ミマクリィ 運営者情報

ミマクリィへのアクセスありがとうございます。

このブログはやまもとしんじ(山本信二)が運営する動画配信サービスの魅力を紹介する個人ブログです。

基本情報

サイト名ミマクリィ
アドレスhttps://vod-find.com/
運営形態個人運営の特化ブログ
運営者名やまもとしんじ(山本信二)
設立日2019年4月1日
連絡方法お問い合わせフォームよりお願いします
推奨閲覧環境各種ブラウザ最新版

運営者プロフィール

40代後半のおっさん(関西人)です。

2015年から動画配信サービスを使い始め現在に至ります。

最初はHulu → Netflix → U-NEXTとメインのVODを変えつつ、合間にサイト内で紹介している各VODも一通り併用してきました。

現在はU-NEXT・dアニメストア・Amazonプライムビデオを使用しています。

映画やドラマも観ますが、大半はアニメ作品が中心で、これまで累計700作品以上は見てきました。

本ブログでは、各VODを実際に使ってみての使用感や特徴、メリットといったところを中心に動画配信サービスの魅力を多くの方に伝えることを目的に運営しています。

加えて、アニメ作品を多く視聴していることから、私と同じような「おっさん」向けに次に見る作品を検討する機会になればと、作品検索や作品の見どころといった情報も併せて発信しています。

コンテンツについて

動画配信サービスの紹介

動画配信サービスは日本では2015年頃から普及し始めました。

先駆けとなったのは海外製サービスであったHuluとNetflix。その後、日本国内にも30以上のサービスが誕生しています。

当ブログでは、数多くの動画配信サービスの中から特に人気でユーザー数の多いサービスに絞って紹介しています。

動画配信サービスの一覧

動画配信サービスの比較

一口に動画配信サービスといっても、画質や配信作品数・使い勝手は大きく異なります。

また、個人利用だけでなく、家族で利用したい場合や、移動中に通信を行わずに視聴できるようにダウンロードしておくなど、利用シーンによって最適な動画配信サービスは変わってきます。

自分の利用スタイルにあった動画配信サービスが見つかるよう、サービス比較のコンテンツを充実させ、検索して絞り込めるようにしています。

動画配信サービスの絞り込み検索

動画配信サービスの検討・メリットなど基礎知識

現在動画配信サービスを利用していない方のために、利用のメリットやこれまでの動画作品の視聴スタイルとの違い、契約方法など初心者向けコンテンツを用意しています。

動画配信サービスのメリット

アニメ作品レビュー

私はこれまでに700本近くのアニメ作品を視聴してきました。

その中から順次読者の方にお勧めしたい作品を中心に見どころを解説しています。

一部ネタバレ内容を含みますが、読了後に視聴した気分になるようなものではなく、あくまで感想・レビューを語る上で必要な最低限にとどめます。

編集方針

総支払い金額の表示

運営当初、消費税の総額表示はまだ義務化されておらず、多くの動画配信サービスでは税抜き価格を表示していました。

ですが、消費者が最終的に支払うのは税込み料金なので、消費者目線で総額表示を徹底しています。

特に金額については現在利用していないサービスについても定期的に確認を行い、間違いがないよう気を付けております。

事実と主観の明確化

当ブログは一個人の感想が中心のメディアです。

記事の編集にあたっては、客観的事実になる部分と私個人の感想・主観になる部分が明確に読者に伝わるよう心がけます。

具体的には、個人的な主観・感想部分には運営者の吹き出しを利用するか、ボックスで囲みをつけたり背景色を引くなど、事実が中心の本文と装飾の違いが出るようにします。

やまもとしんじ

運営者の吹き出しはこのような表示になります

文体の使い分けについて

事実ベースの記事である動画配信サービスの紹介・比較・検討の各コンテンツでは「です・ます」調を使用します。

レビュー記事では「だ・である」調・口語調を使用することで、感想・主観であることが伝わるようにしています。

作品のネタバレについて

作品レビューは1話単位ではなく、作品単位で行ってます。

また、ネタバレとなる内容を含みます。

ただし、レビュー記事はこれからどの作品を見るのか決める手助けになることを目的とするため、ストーリーを順を追って解説するというものではなく、作品を自分の目でも見て確認したくなるような内容にとどめるよう配慮します(ただし、徹底はお約束できません)。

基本的に作品を見ればわかることを描写することはしない方針です。

尚、基本的に作品レビュー記事は全て個人の感想であり、誹謗中傷といったことは目的としていません。

また、記事中に挿入する画面のスクショなどは、著作権法で認められている「引用」の範囲で使用します。