動画配信サービスを画質で選ぶ!基準はフルHD対応

画質で動画配信サービスを比較

動画作品をどうせ見るなら高画質で楽しみたいですよね。

テレビやPCの比較的大きな画面で見るにせよ、スマホの小さい画面で見るにせよ、高画質で見れるに越したことはありません。

実は動画配信サービスによって画質は大きく差がつくのです。

画質で動画配信サービスを選ぶとしたらどのサービスが良いのか、仕組みも含めて詳しく説明します。

画質の良い動画配信サービス一覧

結論から言えば、下記のサービスなら画質に問題はありません

4Kに対応しているかどうかの差などはありますが、現時点で4K対応は必要がない、というのが当サイトの見解です。

サービス対応画質4Kテレビ
U-NEXT フルHD対応
Hulu フルHD
Amazonプライム・ビデオ SD・フルHD対応
dアニメストア SD・HD・フルHD
Paravi SD・HD・フルHD
TELASA SD・HD・フルHD対応
ビデオマーケット フルHD
Netflix スタンダード以上フルHD対応

半数以上の動画配信サービスがフルHDに対応していることがわかります。

これは、テレビでの視聴を前提にしているからで、現在販売されているテレビの大半がフルHD画質が基準になっているからです。

つまり、動画配信サービス各社はフルHDへの対応を一つの基準としてサービスを充実させてきています

画質に限って言えば、下記のサービスはフルHD画質ではないので避けた方が良いでしょう。

サービス対応画質4Kテレビ
dTV SD・HD対応
TSUTAYA TV SD・HD
FODプレミアム SD・HD
Netflix ベーシックSD対応

ただし、スマホで見る場合はSD画質であってもそれほど悪い表示にはなりません。

画面そのものが小さいため、画質の粗さが目立ちにくく、テレビで見ている画質と変わらない綺麗さで視聴できる場合が多いです(端末により対応解像度が違うので一概には言えません)

参考U-NEXTの画質について

参考Huluの画質について

参考dアニメストアの画質について

参考Amazonプライムビデオの画質について

参考dTVの画質について

参考FODプレミアムの画質について

参考Paraviの画質について

参考TSUTAYA TVの画質について

参考TELASAの画質について

参考Netflixの画質について

今はまだ4Kは必要無い

動画配信サービスに4Kはまだ不要

動画配信サービスは4Kに対応しているため高画質である、ということを売り文句にしているサービスが多いです。

4K画質の動画は非常に高精細で一目見て「綺麗!」と感動できるレベルですが、現時点ではまだ必要ない、というのがミマクリィの見解です。

なぜ、現時点ではまだ必要無いのかというと、下記の理由からです。

  • 4K対応デバイスは現在高額
  • 対応している作品数が圧倒的に少ない
  • 通信量が大きくなりすぎる(5Gが普及してからでよい)
  • フルHDでも十分きれい

2020年には次世代通信規格の5Gが一般利用可能になるといわれています。

4Gの10倍以上のスピードといわれていますので4K対応や8K対応が当たり前になる時代もくるのかもしれませんが、フルHDくらいの画質があればじゅうぶん綺麗に表示されますので、普及するまでにかなりの時間を要するはずです(現状に不満がない技術はなかなか置き換えがすすまないものです)。

画質は通信速度によって下がることがある

ほとんどの動画配信サービスでは通信速度の状態に応じて、自動的に「途切れにくい画質」に調整する機能があります。

十分な通信速度がないと、粗い画質になったり、ややシャープネスの足りない画質になります。

良い画質で見るためには画質が低下しない通信速度の確保が必要です。

Wi-Fiの電波の強さに注意

おそらくほとんどの方が自宅にネット回線を契約されていることと思います。

現在のネット回線は光回線など非常に高速であることが多く、普段ネットを使う分には何ら問題ないので大丈夫と思っている方が大半でしょう。

しかし、動画の視聴を快適に行うには思っている以上に通信速度が必要になります。概ね、20Mbpsを下回ると画質は大きく下がってくるはずです。

特に最近はほとんどWi-Fiの無線で通信するでしょうが、Wi-Fiの電波の強さが足りず、実効速度がそれほどでないということは少なくありません

階が違ったり、壁が多いなどルーターから遠くなると通信速度は低下します。

自分の使っている端末でどのくらいのスピードがでているかはインターネット速度テスト(無料)で確認可能です。

画質が悪い時に確認するべきポイント

再生中の画質が悪くなるのは多くの理由が考えられます。ひとつひとつ対処法や特定方法を記載します。

自分の環境だけの問題か、VOD自体の問題なのかの切り分けを最初にしましょう

料金を払っているのに使えない・期待する画質を下回る、となると、腹が立ち、サービス側のせいにしたくなるものです。

経験上、サービス側に問題があって再生ができなかったことはほとんどありません。動画配信サービスはアクセスの集中も見越してある程度余裕をもって運用されています。

もちろん、サービス側でメンテナンスをしているなどの状況が発生することもあり得ますので、まずは

  • サービス側の問題
  • 自分の環境の問題

のどちらに問題があるのかを切り分けるようにしましょう。

自分の環境に問題がないか確認する方法

速度テスト

スマホの場合

考えられる原因特定方法対処法
電波の入りが悪い速度テストを実施してみる
自宅回線で問題がないか確認
電波状況のいい場所へ移動
画質を低画質あたりに固定する
端末が多数の処理をしている起動中のアプリを確認する起動中のアプリを終了・再起動
低速モードに切り替わっている契約中の通信サービスの設定を確認高速モードに切り替える

自宅(Wi-Fi環境)の場合

考えられる原因特定方法対処法
プロバイダの混雑速度テストを実施してみる
スマホ回線で問題ないか確認
根本的な方法は乗り換え
画質を低画質あたりに固定する
自宅LAN内で多数のネット利用をしているネットの利用状況を確認必要のないネット利用の終了
ルーターなどの再起動
再生しているデバイスの処理が重いデバイス毎に異なるアプリの終了・記憶容量確保・再起動

上記を確認しつつ、サービス側に問題が発生している場合は案内が出るはずですので公式サイトを確認しましょう。

サービス側で障害が発生しているかどうかを確認する方法

サービス側に障害が発生していないか確認する方法

  1. VODのトップページにアクセスして障害情報が出ていないか確認する
  2. Twitterで障害情報を発信している人がいないか検索してみる
  3. 直接問い合わせをする

参考:そもそも画質の種類や名称について

画質には「SD」とか「HD」など、ややこしい専門用語が多いですよね。名称やサイズについて整理しておきます。

画質

画質の名前意味解像度
SD標準画質720×480DVD
HDハイビジョン1280×720
フルHDフルハイビジョン1920×1080ブルーレイ
4K(UHD)超高精細3840×2160
8K(SHV)超高解像7680×4320

現在販売されているテレビは大半がフルHD対応です。

昔購入したDVDなどを見るときに少しぼやけた感じで見えるのはDVDはSD画質のため画質が足りないためです(引き延ばされます)。

デバイス毎の対応解像度

デバイス解像度
フルHD対応のテレビ1920×1080
4K対応のテレビ3840×2160
ノートパソコン1366×768
iPhone X2436×1125
iPhone 8 Plus1920×1080
iPhone 81334×750
iPhone SE1136×640
Xperia Z41920×1080

特にスマホは端末によって解像度がまちまちです。横長のディスプレイの機種であれば左右に黒い部分が出る場合もあります。実際に視聴予定のデバイスで綺麗に表示されるかどうかは無料期間に確認するのがおすすめです。

参考無料期間に確認するべきポイント

参考:pとiの差

解像度の説明によく出てくる「i」や「p」の文字ですが、これはiがインターレース走査、pがプログレッシブ走査の略です。

単にiよりもpの方が画質が良いと考えて構いません。

インターレース走査:高速な動画に向きますが画面がちらつきやすいのが欠点です。
プログレッシブ走査:高速な動画には不向きですが、画面のちらつきが発生しにくくなっています。

まとめ

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