安さだけで選ぶと損をする!コスパのいい動画配信サービスの見つけ方

コスパのいい動画配信サービス

動画配信サービス(VOD:Video On Demand)は、毎月一定額の定額料金を支払えば、いつでも・どこでも・何本でも動画が見放題になるインターネットサービスです。

日本で利用できる動画配信サービスは40以上あり、サービス内容や料金も様々です。

金額の安さだけで動画配信サービスを選んでしまうと、思ったほど観たい作品が配信されてなかった、使い勝手が悪かった、など損をするかもしれません。

費用とサービス内容のバランスの良い「コスパのいい動画配信サービス」を見つける方法を伝授します。

尚、ミマクリィではすべて税込表示をしています。

このページの内容

単純に料金総額で利用するサービスを選びたい場合

月額費用の総額が安いところを単純に選ぶ、というのも悪い方法ではありません。

安さだけで決めると損をするぞ、と言っておきながらいきなり逆のことを言ってしまいましたが、全く初めて動画配信サービスを利用する場合、自分でもどのくらい利用するのかわからないものです。

総額で安いものから使う、という決め方なら、案外使わなかった、といった場合でもダメージが少ないので、今回初めてサービスを選ぶという方に限って言えば、安さで決めてしまうのも手です。

サービス月額費(込)配信数
Amazonプライム・ビデオ408円~70,000本
dアニメストア440円4,600作品
dTV550円120,000本
DMM見放題chライト550円7,000本
TELASA618円10,000本
Netflix990円~非公開
FODプレミアム976円50,000本
Paravi1,017円非公開
Hulu1,026円100,000本
ビデオマーケット550円230,000本
観劇三昧1,045円2,142本
U-NEXT2,189円220,000本

シンプルに料金だけで選ぶなら

あたりを選択すると良いでしょう。

コスパの良い動画配信サービスを選びたい場合

月々の総額は平均すると1000円前後ですので、どうせならコスパの良いサービスを選びたいですよね。

コスパがいいか悪いかは、以下の2つを指標にすると良いでしょう。

  • 同時視聴数(1人あたりの月額料金)
  • 配信本数(1作品あたりの月額料金)

一人当たりの利用料金と、1本あたりの料金の観点から割り算をしてコスパを算出しました。

一人あたりの月額料金ランキング

サービス月額費(込)同時視聴数一人あたりの料金
Amazonプライム・ビデオ500円3167円
dアニメストア440円1440円
Netflix プレミアム1,980円4486円
U-NEXT2,189円4537円
dTV550円1550円
DMM見放題chライト550円1550円
TELASA618円1618円
Netflix スタンダード1,490円2648円
Netflix ベーシック990円1990円
FODプレミアム976円1976円
Paravi1,017円11,017円
Hulu1,026円11,026円
ビデオマーケット550円1550円
観劇三昧1,045円11,045円

同時に視聴できる最大人数で料金を頭割りすると、上記のような結果となります。

総額料金の高いU-NEXTNetflixも一人当たりの料金に置き換えてみると実はそれほど高くないという見方も可能であることがわかります。

反対に1000円前後のサービスは同時視聴ができないサービスが多く、一人当たりで考えれば実は割高という見方もできますね。

同時視聴が可能なサービス比較

1作品あたりの月額料金ランキング

月額料金÷視聴可能作品数で1作品あたりの月額料金を計算してみました。

レンタル作品は追加費用となる場合があるため、見放題の作品のみで計算しています。また、作品数が正確に算出できなかったサービスは省略しています。

サービス月額費用見放題作品数1作品あたり
Amazonプライム・ビデオ500円4,9590.1円
U-NEXT2,189円17,1620.12円
dアニメストア440円3,0800.14円
dTV550円2,9550.19円
ビデオマーケット550円4,2800.25円
Hulu1,026円3,6730.28円
FODプレミアム976円3,1290.31円
TELASA618円1,5720.39円
Paravi1,017円2,3680.43円
観劇三昧1,045円1,3530.77円

11現在

プライムビデオが配信数に対するコストが比較的安く、ついでU-NEXT・dアニメストアが続きます。

こうしてみると、総額の料金が高いサービスでも、料金内で見放題になる1作品あたりの単価は逆に安くなったりすることがわかります。

利用者向け:料金を見直す方法

現在利用中で、少し月額が高いと感じているなら、料金そのものを見直すよりも、1か月に何本みているか、を見直してみると適正かどうかの判断がつきやすくなります。

定額の動画配信サービスでは請求の単位は月になります。そこで、1か月に見た本数(大まかで構いません)で頭割りしてみると、1本あたりにかかった費用が出ます。

例えば平均して1日1本視聴していれば30本です。月額1,026円のHuluを使っているなら1本あたり35円ほどになります。

レンタルビデオ店でレンタルすると、概ね1本100円くらいですので、1本あたりにかかっていた費用が100円を超えるようならレンタルビデオを借りていた方が安かった、ということになります。

比較の対象は必ずしもレンタルビデオ店である必要はありませんが、1本当たりの視聴料金に問題がないかを確認すると良いでしょう。

もし、1本200円とかかかっていたなら、もう少し安い料金のサービスに契約しなおすのも手です。

その際乗り換え先に見たい作品があるかどうかを確認しておかないと、乗り換えてから見る数がもっと減った、ということになりかねませんので事前にどんな作品が配信されているか確認しておきましょう。

各社の配信作品一覧はこちら(作品検索)

使ってみないとどのくらい使うかはわからない

動画配信サービスは実際に使ってみないと、どのくらい使うかなかなか予測しづらいものです。

私はレンタルビデオ店をほとんど使うことが無かったのですが、すっかり動画配信サービスにはまってしまいました。

  • 思っていた以上に見たい作品が多かった
  • 見るつもりがあったわけではないが見始めるとおもしろくてつい一気見した

などの経験が動画配信サービス利用者なら一度はあります。

見放題がこれだけあると、実際みたいと思ってなくても予告やあらすじを見て見たくなったり、同じジャンルの作品ならとりあえず全部見てみようという気になったりするものです。

反対に生活のリズムから平日にあまり時間をとれず、週末にしか利用しなかったということになるかもしれません。

各動画配信サービスには無料のお試し期間がありますので、実際に利用してみて利用度を確認すると良いでしょう。

無料期間にいくらまで使っていいか決めよう

動画配信サービスは無料期間が必ず設定されています。

無料期間中に解約すれば一切料金はかかりません。まずは実際使ってみて、よく使うなら継続、といったことも可能です。

無料期間の間にどの程度利用するかなどを確認しておくのがおすすめです。

利用頻度以外にも無料期間に確認しておくポイントはいくつかありますので合わせてチェックしておきましょう。

サービス選びの最大基準は「観たい作品があるかどうか」

動画配信サービスは総額やコスパを基準に決めても構いませんが、何より重要なのは「観たい作品があるかどうか」です。

月額のサービスになりますので、1本も見なくても料金は発生します。

観たい作品がなくなってしまうと、使用頻度が下がり料金を支払っているだけになってしまういますので、結果的にコスパの悪いサービス、ということになってしまいます。

観たい作品が配信されている動画配信サービスが最もコスパの良いサービスです。

U-NEXTの料金について

Huluの料金について

dTVの料金について

dアニメストアの料金について

Amazonプライムビデオの料金について

Netflixの料金について

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