Amazonプライム・ビデオは安いけど遜色なし!メリットや配信内容について解説

Amazonプライム・ビデオ

Amazonプライム・ビデオは、EC大手のAmazonが運営する動画配信サービスです。

利用料がミマクリィで紹介しているサービスの中では最安の 408円 (込)から利用できます。

Amazonプライムビデオの特徴は動画配信サービス以外にも様々な会員サービスを受けることができることにあります。

このページでは動画配信サービスとしてのプライムビデオと、会員サービスとしてのAmazonプライムの加入メリットなどを中心に解説します。

Amazonプライム・ビデオとは

AmazonビデオとAmazonプライム・ビデオの違い

Amazonの動画配信サービスで配信されている作品は課金形態の違いによって大きく3種類あります。

課金形態内容サービス名
定額課金年額または月額の固定費用を支払えば配信されている限り見放題Amazonプライム・ビデオ
都度課金視聴開始から48時間見れるレンタル形式Amazonビデオ
買取一度購入すれば何度でも、いつでも視聴可能Amazonビデオ

Amazonの動画配信サービスの総称はAmazonビデオであり、Amazonプライム・ビデオとは、Amazonビデオの中の見放題になる部分のことを指しています。

名前が似ているので少しややこしいですね。

Amazonプライム・ビデオはAmazonプライムの一部

Amazonプライム・ビデオは単独の独立したサービスではなく、Amazonの会員サービスである「Amazonプライム」に含まれるサービスの一つです。

利用を開始する場合は、単体サービスへ加入するのではなく、Amazonプライム自体に加入することになります。

プライムビデオ以外に特に使わなくても料金が取られるということはありませんし、プライム会員サービスに含まれるサービスなら他のサービスをいくら使っても追加費用は掛かりません。

もっと詳しくAmazonプライムについて(詳細説明はこのページの後半に記載しています)

Amazonプライムビデオのメリット

  • 月額 408円 (年払い時)から利用可能
  • 年払い選択時でも、未使用月分は返金される
  • 最安でありながら配信数は上位に食い込む十分な量と質
  • オリジナル作品の質が高い(特にバラエティ)
  • 同時視聴も3デバイス(人)まで可能
  • 動画以外のサービスも充実している
  • 無料のお試し期間が30日もあるので十分確認できる
  • ユーザーレビューを確認することができ、おすすめの度合いを確認できる

Amazonプライム・ビデオは格安のサービスでありながら、配信数も多く、動画配信サービス以外のサービスも利用できるため、非常にコスパの高いサービスです。

Amazonプライム・ビデオのデメリット

  • 見放題とレンタルの区別が若干つきにくい(UIがやや複雑)
  • 見放題率が若干低め
  • 倍速再生には未対応
  • おすすめ作品が差し込まれることがある(スキップは可能)
  • オープニングスキップに未対応

Amazonプライムビデオは、Amazonビデオの内容も同じ画面で表示されるため、画面全体に占めるレンタルの割合が56%ほどになっており、見放題よりも多くの数があります(2020年10月時点)。

また、「見放題」という表現ではなく、プライムマークこのようなマークが見放題の動画には付けられます。少しわかりづらいですね。

他社サービスと比べても最安で利用可能

ミマクリィで紹介しているサービスの平均月額は900円前後です。

Amazonプライムビデオは月額払いで 500円 から利用できますので格安です。

他社サービスは基本的に年払いがなく、月額払いしか選択できませんがAmazonプライムビデオは年払いを選択することも可能です。

年払いを選択すると、さらにお得になり月額換算にすると 408円 (約17%割引)になります。

月払い 500円 (込)
年払い 4,900円 /年(込)月換算: 408円

参考Amazonプライムビデオの料金・支払い方法についての詳細

未使用時は返金される

動画配信サービスはほとんどの場合返金には対応していません。

Amazonプライムは月払い・年払い共に、未使用であればキャンセル時に返金されます。ただし、プライムビデオを利用していなくても他のプライムサービスを利用していると返金不可で、返金方法も現金ではなく支払い方法の決済キャンセルの形をとられます。

もちろん、一旦解約しても再加入することは可能ですし、会員期間の自動更新を止めるだけも可能です。

アマプラで見れる作品

Amazonの配信内容の内訳

全体 約13390作品多い
洋画 約2180作品多い
邦画 約1900作品多い
国内ドラマ 約1050作品多め
海外ドラマ 約420作品普通
韓国ドラマ 約330作品少なめ
アニメ 約2390作品多い
キッズ 約930作品多い
バラエティ 約2070作品多い
ドキュメンタリー 約890作品多い
音楽・アイドル 約1180作品多い

※2020年10月時点

+ バックナンバー

カテゴリ作品数
全体10,043作品
洋画2,028作品
邦画1,232作品
国内ドラマ1,130作品
海外ドラマ1,124作品
韓国ドラマ290作品
アニメ2,776作品
キッズ381作品
バラエティ466作品
ドキュメンタリー459作品

カテゴリ別の配信バランスがよく、特に他社と比べて充実しているのが海外ドラマです。

また、見放題の作品数が増加が著しく、ミマクリィで紹介している全動画配信サービスの中で、見放題作品の多さは2位となりました。

Amazonビデオは配信数を年々増やしてきており、全体の配信数ではほとんどのカテゴリでトップ3に入っています。

最安の価格設定にもかかわらず、配信内容は非常に充実しているサービスです。

Amazonプライムビデオに見たい動画があるのか検索する

魅力的で話題性の高いオリジナル作品が多い

Amazonプライムビデオのオリジナル作品

「ドキュメンタル」のTVCMをご覧になったことがあるでしょうか。

ドキュメンタルは松本人志プレゼンツの密室での笑わせあいサバイバルです。10名のお笑い芸人が100万円ずつ出し合い、優勝者が総どりするシステム。

その一部始終を視聴できるのはAmazonプライムビデオのみです。

Amazonプライムビデオはこのような魅力的なオリジナル作品が豊富な動画配信サービスです。他にも下記のような人気作品が続々制作されています。

  • ドキュメンタル
  • バチェラー・ジャパン
  • 今田×東野のカリギュラ
  • 戦闘車
  • FREEZE
  • 宇宙の仕事
  • 仮面ライダーアマゾンズ
  • 東京女子図鑑
  • 無限の住人-IMMORTAL-
  • フェイス -サイバー犯罪特捜班-
  • チェイス

参考 Amazonプライムビデオのオリジナル作品を検索する

同時に3台まで視聴可能

格安の動画配信サービスでは同時視聴可能数を1台(1人)に制限することが多いのですが、Amazonプライムビデオでは1アカウントで3台まで同時に視聴が可能です。

同じ時間に外出中の家族が出先で、他の家族はリビングのテレビで、自分は自室で、といった使い方が可能です。

同時視聴が完全にできない他社サービスと比べると明らかにアドバンテージがありますね。

参考同時視聴について(複数名で利用したとき視聴履歴はどうなる?)

Amazonプライムビデオの機能

画質は非常に良い

格安のサービスなので、画質はいまいちかと思いきや、フルHDにも対応し、テレビでの視聴に十分耐えうる画質となっています。

参考Amazonプライムビデオの画質についてもっと詳しく

Amazonプライムビデオの対応デバイス

PCやスマホはもちろん、ストリーミングデバイスやゲーム機経由でテレビに映しだしたり、テレビの内蔵アプリを利用してテレビで視聴することが可能です。

デバイス毎に対応画質や利用可能な機能が異なります。

参考Amazonプライムビデオのデバイス毎の違いを確認する

オフライン再生にも対応!Amazonプライムビデオのダウンロード機能

Amazonプライムビデオはダウンロード機能にももちろん対応しています。自宅のWi-Fi環境などで事前にダウンロードしておいた作品を出先で視聴することができます。

これにより、移動中など隙間時間に動画を楽しむことができます。

参考Amazonプライムビデオのダウンロード機能の制限事項を確認する

Amazonプライムビデオの字幕・吹替機能

プライムビデオの字幕設定画面

Amazonプライム・ビデオは字幕と吹替で再生作品が分かれています。

特に字幕作品では、字幕のサイズや色も変更することができます

背景の色と同化しない色に設定することで、読みやすい設定に変更することができるのは実はAmazonプライムビデオだけです。

参考Amazonプライムビデオの字幕・吹替機能を確認する

Amazonプライムビデオは「Amazonプライム」の一部にすぎない

Amazon Primeのサービス概要

AmazonプライムビデオはAmazonの会員サービス「Amazonプライム」の中の1つのサービスにすぎません。

Amazonプライムビデオを利用する=Amazonプライムに加入する、ということになりますので、登録すると同時に追加費用無しで下記のサービスももれなく利用することができるようになります

ショッピングに便利なサービス

送料無料Amazonでの購入時に送料無料
当日お急ぎ便当日中に配送するサービス
お急ぎ便翌営業日に配送されるサービス
お届け日時指定便到着日時を指定できるサービス(通常有料)
Amazon now最短2時間で商品を届けてくれるサービス
先行タイムセールセール品を30分早く購入できるサービス

特にショッピングによくAmazonを利用しているなら送料が無料になるので低価格の商品でも気兼ねなく単品購入することができるようになります。

月額料金が送料1回分(410円)とそれほど変わらないため、Amazonで頻繁に買い物をするならかなりお得に利用できますね。

エンタメコンテンツの利用

Prime Video見放題作品約8000本が見放題になるサービス
Prime Music約200万曲以上が聴き放題になるサービス
Prime Reading約1000冊の電子書籍が読み放題になるサービス
Amazon Photos容量無制限で写真を保管するサービス

プライムビデオが一番強力ですが、特におすすめなのがPrime Musicです。上位サービスのPrime Music Unlimitedの6500万曲聞き放題に比べれば少ないですが、200万曲あるとかなりの数の配信があります。

Prime Readingは漫画や雑誌といったエンタメ系の書籍は少ないものの、ビジネス書などは割と充実しています。

Amazonプライムには上位サービスもある

Amazonプライムの上位サービス

Amazonプライムは気軽に開始できる、月額 408円 となっています。 408円 支払っても十分元が取れるだけの豊富なエンタメコンテンツや配送サービスが提供されています。

また、多くのサービスが上位サービスを用意しており、定額内で提供されているコンテンツ以上のコンテンツを楽しみたい場合は追加費用を支払うことでより多くのコンテンツを楽しむことができるサービス設計になっています。

サービス上位サービス月額内容
Prime MusicPrime Music Unlimited750円100万曲→6500万曲が聴き放題になる
Prime ReadingKindle Unlimited980円約1000冊→17万冊が読み放題になる
Prime VideoPrime Videoチャンネルサービス毎他社の動画配信サービスなどをチャンネルとして利用可能

無料お試し期間30日間で使い勝手をチェックできる

これだけ充実したサービスにもかかわらず、さらに初回登録時は30日間の無料お試し期間があります

無料期間中に解約をすれば費用が掛かることもありません。もし観たい作品があまりなければ解約するのも手です。

無料期間中はプライムビデオだけでなく、すべてのプライムサービスを利用可能です。

送料1回分の費用を払ったら対象の動画・音楽聞・本が使い放題になる!

Amazonの送料は本州・四国で2000円未満の買い物をする場合、410円の送料が発生します。

一方、Amazonプライムの年払いを月額換算すると 408円 。

そう、送料1回分の金額とほとんど一緒なのです。

月に1回程度Amazonで2000円未満の買い物をしているとすれば、送料を支払う程度の金額でプライム対象の動画・音楽・電子書籍が使い放題になるのです。

ショッピングでAmazonを一度も使ったことがないという人は少ないはずです。

しかしプライムサービスの全体像を知らない方は多く、プライムサービスを利用せずに毎回送料を支払ったりしている人は多々います。

動画配信サービスについて調べていらっしゃったなら、今日はとてもお得な情報をゲットできたんだと思いますよ。

無料で始められますので使い勝手を確かめるために、まずは気軽に登録されてはいかがでしょうか?

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余談です

買い物をするのは楽天派!という方も沢山いらっしゃいます。実は楽天は使いこなしが難しいサービスであることはご存知でしょうか?

楽天市場は、楽天ポイントをうまく手に入れて初めてお得感の出るサービスです。ポイントは、倍率設定が無数にあり、適用されるには多くの場合「エントリー」をしないと適用されないようになっています。

また、紛らわしい「すれすれの表現」が多用されており、うっかりしていると特典が得られなかったということが発生しがちです。また、うまく特典を利用できても、そこで得られたポイントにはかなり短い期限が設定されているのですぐにポイントが失効してしまいます。

こういった事情から楽天嫌いの人が多いのも事実です。Amazonは楽天とは逆に、最初にしっかり利用者にメリットを与え、後からより高付加価値なサービスを提供して納得の上料金をいただくスタンスのサービスとなっています。プライムサービスなどは驚くほど安い価格設定がされているのは、普段からAmazonに接触する機会を増やす中でゆくゆく回収することを考えるビジネスモデルだからです。

私も昔はスーパーセールで最大ポイント10倍を狙って、10店舗で商品を買い回るのに必死になっていました。特に必要ではないけどポイントのために洗剤など余ることがない消耗品を買って回ったり・・

楽天を使うにせよ、Amazonを使うにせよ、活用のポイントは各経済圏で思いっきり巻き込まれてしまうことです。利用すれば利用するほどお得になるような囲い込み戦略ですので、利用者が賢く使うには思い切って一本に絞ってしまうのが一番お得になる方法だったりします。

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