約10210作品
が見放題になる
TSUTAYA TV
。
様々なデバイスに対応しています。
もちろんテレビで視聴することも可能!
このページでは対応デバイスやテレビで見る方法、デバイス毎の機能差などを解説します。
TSUTAYA TVの対応デバイス
Windows(8.1以降) | Chrome Firefox Edge Internet Explorer 11 |
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Mac OS X(10.13以降) | Chrome Safariは視聴不可(Silverlightが非対応なため) |
スマホ | iPhone iPad Androidスマホ Androidタブレット |
テレビ | 東芝 REGZA SONY BRAVIA SHARP AQUOS HITACHI Wooo Panasonic VIERA MITSUBISHI REAL LG |
ストリーミングデバイス | Fire TVシリーズ Chromecast |
上記のデバイスに対応しています。非常に幅広く、テレビ内蔵アプリもほとんどのメーカー用に用意されています。
ゲーム機には対応していない点・MacではSafariに非対応である点に注意が必要です。
TSUTAYA TVをテレビで視聴する方法
大きくはストリーミングデバイスを使う方法と、テレビ内蔵アプリを使う方法の2つがあります。
Fire TVを使う場合
- TSUTAYA TVアプリをダウンロードし、起動します。
- 登録情報でログインします
- 見たい作品を探し、再生します
FireTVは使い勝手の良いリモコンがついているのが最大のメリット。早送りや別の作品の選択などをテレビから目を離さずに行うことができます。
本編まで早送りする操作をよくする、といった場合はChromecastを使うより便利に利用できます。スマホを使ってキャスト(投影)するのではないので、再生中もスマホを操作できます。
Chromecastを使う場合
- Chromecastを使う場合は、スマホアプリを起動し右上のキャストボタンをタップします
- 接続するChromecastを選択します
- 表示が変われば接続完了です。
- 見たい作品をスマホ上で探し、再生します。
Chromecastの最大のメリットはアプリをそのまま利用できる点です。
スマホが必要になるものの、出先で使う場合でも同じ操作性を確保できるのが魅力です。
デメリットは指で操作するため、スマホ本体を見ていないと思わぬところをタップしてしまう点。一度視線が画面から外れるので頻繁に操作を繰り返すのには不向きです。
また、視聴中はスマホで別の操作を行うことができません。
テレビ内蔵アプリを使う場合
- 内蔵アプリからTSUTAYA TVを選択して起動します。
- ログインするために、登録した情報を使うか、テレビ視聴用のIDを使用します。
テレビ視聴用のIDとは、マイページに記載されているもので、すべて数字でできているため、メールアドレスを使い勝手の悪いリモコンキーで打ち込まなくてもよくなります。 - 画面が出たら見たい作品を選択し視聴してください。
テレビ内蔵アプリを使う利点は専用デバイスの接続などをせずに追加費用無しで視聴することが可能な点。
専用リモコンのついているFire TVシリーズに比べれば操作性はかなり劣ることが多いですが、視聴自体はできるので、頻繁に操作せずにじっくり見ることが多い人なら十分です。
デバイス毎のできること・できないこと
- スマホアプリでは画質はSD画質のみになる
- 倍速設定が0.1倍刻みで設定できるのはパソコン(WEB)のみ
- 巻き戻しの単位がテレビ内蔵アプリでは30秒単位(それ以外は10秒単位)
- テレビ内蔵アプリの場合、再生スピードの変更ができない
- 登録するデバイスの総数を管理しており、5台以上になると登録デバイスの削除が必要になる
視聴予定のデバイスで見れるかどうかは事前確認が可能
いざ契約してみたものの、視聴したかったデバイスで何等かの理由で視聴できない、となってしまうと困りますよね。
そういったことが起こらないように、本契約を決める前に無料のお試し期間の間に視聴予定のデバイスで一通り動作確認をされることをお勧めします。
TSUTAYA TVは無料期間が 30日 あり、この期間中に解約が完了すれば追加で費用を支払う必要はありません。
試してみて視聴予定のデバイスで視聴できない場合はその時点で解約することも可能です。サービスの内容を機能制限なしで利用できますので事前確認をしておきましょう。